カリキュラムブログ

  

実はこれから、保護者と担任の先生と総勢１０名くらいでの話し合いに行ってきます。内容は、うちの子の発達障害のことについて、まだ診断が下りていないのでいぶかしく思っている（普通なのに発達障害を言い訳に使っている）と思っている方もいらっしゃるそうなんで、発達障害の診断がつくまでには時間がかかるし、予約を取るだけで半年待ちということ、現在は診断中でまだ数回通わないと分からないということなども説明しなくてはならないようです。それに息子がお友達を叩いてしまったりしているらしいのですが、すっごくささいなことでも何か原因がなければ急に人を叩いたりすることがないということも話してこなくてはならないし、現に保護者の方も息子に対してからかったりしている子供たちの言葉を耳にしている方がたくさんいらっしゃるので、そういった方たちに子供たちのからかい言葉はやめるようにお願いしよう、そう思っています。本当はものすごく心細いのですが、同じクラスでやはり下の子が発達障害を持っている、というお母さんがかなり味方してくれているので、今日は感情的にならずに、冷静に行ってこようと思っています。あー、でも怖いなあ。  

昨日は娘の幼稚園のお迎えに行く途中、物損事故を起こしてしまいました。車で路地を通っていたら、路地に止めていた車が急にドアを開けたようでうちの車にガツーンとぶつかり、止まっている車にぶつけたということで、こちらが１００％悪いってことになってしまいました。後ろを確認して車のドアを開けなかったおじさんも悪くないの？って思いますが、まったくね…　しかも、運転席側のドアがぶつかったので、レッカーするというわけで、任意保険に入っていたからよかったもののレッカー代金も請求されるみたいです。レッカー代金も保険で賄われているのかどうかはよくわからないのですが、保険が高くなるのが気持ちが重くなるな～って感じですね…　路地を通らないといけない幼稚園なのですが、いきなりドアを開けてほかの車がうちの車をぶつけたとしても、それはそのほかの車の責任になるのか、というのを初めて知りました。後方確認しないで車のドアを開けてぶつかった場合、こっちは悪くないんだ～、じゃあ万が一こういうことがあっても安心だね、くらい思っちゃいましたよ。あー、本当ついてなかった。  

最近の電子書籍 って、すごく便利なんですね～。私はやっぱり紙媒体じゃなくちゃ無理！なんて思っていたのですが、紙媒体じゃなくてもこれならアリだな、なんてスマホに変えてから思うようになりました。何が便利って、子供を寝かしつけて一緒に横になっていると、前は一緒に寝てしまっていたのですが、スマホで電子書籍を読めば眠くならないし、紙媒体のように電気がいらないのが超便利！みんなは、私がスマホを読んでいるその光の中で寝てしまうので、私が読まないで部屋が真っ暗だと「ママ、スマホ見ないの？」というくらい！常夜灯の役割も果たしているといえるのかも？私はもっぱら、アマゾンのキンドルとスマホを使っていますが、アマゾンのキンドルもかなり便利ですよね～。あれに映画をいくつかダウンロードしておくと、飛行機のときとかには大活躍してくれます！まあ、上の息子は見てくれますが、下の娘は飛行機に乗っていることに興奮してしばらくは見ないで私に寄り掛かったりおしゃべりしたり、椅子の前ポケットに入っている雑誌をめくってみたりとするんですけれどね（長男は別に飛行機の座席ポケットの中身には興味なし）。飛行機でオモチャもくれたりするので、みんなテンションが上がっちゃうんですよね～、結構。良いお土産になりますが！  

私は何を隠そう、靴フェチです…　もうデパートの靴売り場に行ってしまったら、ずーっと張り付いていたいくらい…　新宿伊勢丹なら1時間あっても靴1足買えないかと思います（笑）。それくらい靴が大好きなんですが、沖縄に引っ越してきてからというもの、靴売り場には行っていません。まず、どこに靴を買いに行けばいいのかわからないこと、それからデパートは三越くらいしかわからないので（あとは県庁前駅のリュウボウか）、結局ネットで買うか、関東に里帰りしているときに靴を2足くらい購入してくるというｋとが多いですね。ただ、沖縄は年間を通して厚めなので、さすがに11月でビーチサンダルは履いていませんが10月頭までは、5月からずっとビーチサンダルでいける気温なんですよね。なんで、靴にそんなに凝ることもないのかも？でも、イギリス留学時代にフランス人の友達に「靴だけはちゃんとしたものを履かないと」と言われて育ったので（笑）、子供の靴にも自分の靴にもお金はかけているかも…　服はＨ＆Ｍでもね！そんなわけで今日は、ロコンドでミドルブーツをお買い上げ。なぜかといえば、ニーハイブーツを持っているのですが、ニーハイブーツの出番は沖縄ではなかなかなさそうで…　あー、失敗した…　12月にものすごく寒くなることを祈っているのですが、とりあえずミドルブーツくらいがちょうどいいんですよねえ～、残念なことに…  

広島で、本当に気がくるっている人なのか気がくるっているふりをしている人なのかわからないひき逃げ事故が発生しましたね。発生したのは28日ですが、私は知らなかったんです～。なんでも、女性二人をはねたうえに、電柱に衝突して、逃げる途中で「最高」とかいって川に飛び込んだとか…　うーん、これは逃げたところが正常と判断されるんでしょうが、「最高」といって川に飛び込んだところはおかしい。でもまあ、薬か何かでおかしくなっていたのかもしれませんね。おかしくなるなら、人を巻き添えにしないで一人で死ねばいいのにって、本気で思いますが。この24歳の親御さんも、これから一生子供の罪を背負って生きていかなければならないですし、兄弟姉妹も結婚さえできなそうだし…　こういうことが考えられるうちは、正常でいられるんでしょうけれどね。こういう人は、ずっと刑務所で生きていってほしいですが、100歩譲って福島原発内で清掃業でもしてもらいたいかな。人権団体に怒られそうですが、この人に果たして人権が適用されるのか…　適用されるのでしょうけれど、それで納得できる人がどれだけいるのか…　第一人権団体の人の家族や子どもだったら、かばうことができるのかって思いますよね。  

みなさん、献立ってどうやって考えていますか？1週間分全部、それともその日の気分で？私はその日の気分でという感じだったのと、スーパーに行ったときに安売りしているもので考えたりしていたのですが、これが結構失敗だったなあと思っている今日この頃。というのも、やっぱり食材を使い切れずに余らせてしまったりするからなんです。それで今週から、献立を考えて買い物に行こうと思っているわけなんですが…　まずは娘と一緒に買い物に行くとあれこれかわされてしまうのが困るんですよね。いつもは幼稚園の帰りに寄ってくるのですが、お昼前に終わってちょうどお腹がぺこぺこ状態で買い物になっていたのでつい余計なものまで買わされる状態だったので、今日はお昼ご飯を食べさせてお腹がいっぱいになった状態で行けば、買いすぎることはないかなあ、なんて思っています。それに今日は、幼稚園の願書提出をしなさいと先生から忠告されてしまったので、早めにお迎えに行かないといけないんだよなあ。（願書は2週間前にもらったのに、まだ出していないこのズボラさ）。  

専業主婦だったころは、一日子供の相手くらいしか仕事がなく、昼寝の時間はまるまる２時間くらい自分の時間に仕えていたので、主にお料理に力を入れていた私。お料理教室に通いながら、いろいろな国で教えてもらってきたお料理（イギリスとオーストラリアに留学していましたし、スペインとスイス、イタリアで１か月のホームステイも経験してきましたので）を作ってみたり、またアメリカ人の夫の義母からレシピをもらったりして、いろいろな国のお料理を作るのを楽しみながらやっていました。ところが、離婚して子育て片手に仕事をすることになったら、そんな暇がまったくなくなってしまってね…　でも、最近「Ｋａｔｅ　Ｇｏｓｓｅｌｉｎ‘ｓ　Ｌｏｖｅ　Ｉｓ　Ｉｎ　Ｔｈｅ　Ｍｉｘ」という本を買って、「あー、もっとやらなきゃダメよね」と思いました。手抜きをしつつも、ちゃんとした美味しいお料理を作ることって実は可能なんですよね。そんなわけで彼女のレシピをいくつか実行しようと、もうすでにレシピをピックアップして買い物に行ってきました☆　しかも、アメリカ人ではおなじみのスロークッカーのレシピがたくさん！スロークッカーとシャトルシェフ（これは私がすっごく助かっている保温調理器具）さえあれば、手の込んだ料理が手をかけずに作れる♪  

今日のお昼、我が家では娘の好物にんじんしりしりを作りました。あとは、豚丼にしようと思っています。にんじんしりしり、普通は人参だけで作るのかもしれませんが、にんじんが苦手な娘のために我が家ではツナを入れたバージョンをいつもつくっています。簡単に作り方をご紹介すると、用意するものは人参１－２本、ツナ缶１缶、ゴマ油かすりごま、白だし少々ですね。まずはフライパンにツナ缶の油を熱し、そこに人参を千切りにしたもの（しりしり器を使うと楽）を入れて、しんなりするまで蒸し焼き状態にします。焦げないように！そして人参がしんんありしたら、フライパンにツナを入れ、また炒めましょう。この時に私は白だしを若干加えています。塩を入れる人もしょうゆを入れる人も、みりんを入れる人もいるようですが、我が家は酒を入れることもありますが、だいたい白だし。塩麹を入れてもおいしいらしいですよ。それから今度は、割りほぐした卵をささっと入れて、スクランブルエッグを作る要領でかき混ぜ、卵が炒り卵状態になったら出来上がりです！これに万能ねぎを散らせば、見栄えももっとよくなりますが、子供たちは万能ねぎをどかすので我が家ではあんまり散らしません（笑）　ぜひ試してみてくださいね！  

ＮＨＫを見ていたら、減塩献立と言って病院の献立を紹介していました。そう、病院食で減塩していても、おいしく食べられるお料理って実はたくさんなるようです。なるほど～と思って、アマゾンでささっと調べてみたら、うーん、たくさんの病院が同じようなレシピ本を出していますが、悩んじゃうのが「買う価値があるか？」というところです。私はどちらかというと和食が苦手で、子供たちも食べなれていないのであんまり和食に出番がないんですよね。なので、洋食でいろいろ出ていれば、使えそうなんですけれどね～…　それでいろいろ見ていて「ん！」と思ったのが、保育園の献立。うーん、実は私も変色で、子供たちが保育園で食べているものも食べられなかったりするのですが、だいたいレシピ本に載っているものは苦手なのを省いてしまえば、だいたい食べられるものが載っているはず。下は３歳、上は７歳ということで、結構使えそうだな、買おうかな～っと思っているところです。  

最近思うんです、友達って２種類いるよねってことが。１つめが、本当に心から信頼できる友人で、困ったときは支えてくれるタイプの友人、そしてもう１つが、楽しい時は一緒にはしゃぐけれど、そこまでの友人。付き合いは軽めで、楽しいけれどお互いにそれ以上踏み込まないといった感じでしょうか。私の場合、前者の友人はアメリカ人の旦那さんと結婚しアメリカに住んでいるため、なかなか会えず、またもう一人も元旦那の同僚の奥さんでものすごく仲が良かったのですが、今年から私は沖縄、彼女は九州の基地に転属となったので全く会う機会がなくなり、メールでやり取りする程度。ちなみに彼女の旦那さん、日本の後は韓国に転勤にしてもらって、また日本に戻ろうとしていたらしいのですが（日本が好き）、アメリカ軍は２０１５年に韓国から引き上げるため、もう転勤は不可能らしいです。これは私の周りのミリ妻たちがみんな悲しんでいることで、韓国に転勤になるとまた日本に戻れる率が近いだけに高かったらしいのですが、もう韓国がだめとなると、あとは本土かヨーロッパしかなく、本土になると軍人の給料は激減するので、奥さんたちはみんなヨーロッパ狙いになりました…　それにしても、大人になってからはお友達の質がよくわかるようになって、たまにガッカリすることがあります～。ま、家族が友達みたいなもんなのかな？  

来年の4月から、消費税が８％になるみたいで、今までの感覚で買い物などができなくなるなあと思っている私。何しろ食材のムダは多いし、腐らせて「あーあ」がなくならないようにしないとね！なんでも、給食献立みたいのを考えると、食材のムダが省けるとか主婦雑誌に書いてありました。でもさあ、これって専業主婦のお母さんなら余裕かもしれないけれど、専業主婦じゃない共働きお母さんにはきついですよね。「あ～、今日は仕事で遅くなったから、揚げ物のお惣菜を買って言って、あとはご飯とみそ汁でいいや！」って日があったりしませんか。「あ、おいしい餃子屋さんで餃子を買って帰って、あとは卵チャーハンと、中華スープでいいよね」とかね。ま、我が家は餃子は息子が白いご飯で食べたい派なので、必ず白いご飯になりますけれど..　献立とかを考えておいて、あらかじめ下準備をしておけば、休みの日でもつい外食って日は減るかもしれませんけれど…　なんか、かまぼことかも体に悪いものがたっぷりだそうなので、買い物に行くのも頭を使いますが、献立を考えるのもまた、頭を使うものですよねえ。ある意味ヨシケイのが安いんじゃないか？！って思ってしまうくらい！  

私、最近サバイバル系にはまっているのは間違いないのですが、とうとうテントに手を出してしまいました。アマゾンで購入したのですが、2万円くらいのが1万円だったこと、一人でもすぐに設置できるポップアップに近い形のテントだってことで「よいかも！」と思ったんですよね。テントがあれば、何か災害があった時に使えるし、親戚や家族が災害で家に何かあった時にも貸せるし、送れるし…　私的には、息子が一人で自然の中で生きていけるくらい鍛えるのが役目だと思っているんですが（ま、自然の中だけじゃなくて、いろいろな方法を教えてあげたいんです、掃除も料理も洗濯もね）。それも、うちの弟が1人では全く何もできないからなんですが…　やっぱり祖父母と同居し、弟のことは祖母がほとんどすべてやっていたこと、それから今でも母親が３３の弟のご飯を作ったり洗濯をしたり、部屋を掃除しているからなんでしょうね、と思っているわけなんです。でもね、母だっていつ病気で倒れるかわからないわけですよ。そうなったら、困っちゃうでしょ？母は「かわいそう」といいますが、息子は例えば、トイレでおしっこを便座に引っかけてしまったら、すぐにトイレットペーパーで拭くようにしつけられています。やりっぱなしじゃだめってね。女性が一緒に住んでも、心地よい男に育てるのが、母親の役目じゃないのかしらね、と思うんですが…　私が変わってるんでしょうか…  

現在母が実家から沖縄に遊びに来てくれているので、いろいろなニュースに対して大人と話すことができてうれしい私。沖縄に越してきてから半年、友達も丁度転勤で引っ越してきていますが、沖縄の友達というのがなかなかできませんし、沖縄で知人はできましたがそこまで仲良くないし…　大人になると、子育てと仕事で（しかも仕事が自営だし）なかなか友達ができないのは悲しいことですよね。ま、子供たちがもうちょっと大きくなったら、習い事でもすればまた友達ができるかな～なんて、習い事仲間との交流が今でも続いているので思うんですけれどね。沖縄に来たら、友達はできない覚悟で来ないと駄目、というのはもともと聞いていたので覚悟はできていたのですが、はっきりいって友達ができない以前の問題で、一人で出かけることはないし、子供たちがべったりだし、友達になれそうなママさんと話をしようとすると娘が嫌がるし（他の人と私が話をするのが許せない）、不可能なんですよね。まあ、これも今だけの辛抱かな？やっぱり友達は大切なんですよねって、こういう時に思います。子供たちが大きくなるのはさびしい、もうちょっとだけこのままでいてほしいと思いつつも、一人の時間も楽しみでもある今日この頃です。  

福島原発、汚染水漏れが気になっていたので、今日は朝起きた瞬間にネットで汚染水漏れのニュースを検索したら、「ウォールストリートジャーナル」のPHRED DVORAKさんの記事を見つけました。その記事からわかったこと。①東電も政府も福一の場合、川の流れを無理に変えて建てたので海側にどんな水を遮るための壁を作ってもすぐに溢れ出すことはわかっていた（しかも40年前から）、②規制委の田中俊一委員長は記者会見で「恐れていたことが起きた、1分も無駄にすることはできない、東電が2―3カ月前から原発敷地を流れる地下水をコントロールできなくなった（原子力専門家）、事態は悪化の一途をたどっている。」とコメントしている、ということは汚染水はコントロール不可、③産業技術総合研究所で地下水研究グループ長の丸井敦尚氏は、「将来はもっと濃い、もっと汚い水が海へ出る可能性がある、最悪のケースを考えて行動することが大事だ」といっている。とのこと。これ、最悪のシナリオの一途をたどっているといっても間違いはなさそう。しかも、原発作業員の噂とかでは（信ぴょう性はわかりませんが）、あんなオンボロの組み立て式タンクじゃ漏れるだろうって。日本中が力を合わせてタンクを作って福島に送るとか、できないものなんですかねえ。とうとう末期まできたかな、という感じがしますよね。  

昨日の夜は、京都でひどい事故が起こっちゃいましたね。なんでも、福知山市で開かれた花火大会の会場で爆発があって、６０人近い人が病院にけがで運ばれ、そのうちの１０歳の男の子など５人が、やけどの症状が重くて、男の子はＩＣＵに入っているとか。せっかく家族と花火を見に行って、そんな目にあうなんて！？露店のプロパンガスにインカという話ですが、だからプロパンガスって怖いんですよねえ～。実は私の以前住んでいたアパートも、アパートの出入り口付近にプロパンが置いてあって怖いな～って思っていたんです。せめて横にするとかね？子供がいじったりしたらどうするんだろうとかなり冷や冷やし、常に下が爆発した場合、２階の我が家から逃げる方法を考えていたものです。もちろん花火は１発も打ち上げられずに終了。露店を出すなら、それだけの責任を持って出してほしいですし、花火大会のために頑張っていた花火師の人も、そして火傷を負った子供たちも可哀想すぎます。こういうことがあるとやっぱり、露天とかが出ている場所は怖くなっちゃいますよね～…　私は露店から物を買うのに抵抗がある人なので（だってキャベツとかが切った状態でバケツとかに入ってるし）、はっきりいって露店がなくなっても全く困らないのですが、あの幻想的な雰囲気はやっぱり露店があってナンボなんでしょうけれどね…　でも私がその場にいたら、一生トラウマで露店の出るお祭りには行けなくなるか、露店のところは足早に通り過ぎるようになるだろうな～って、いつも露店のところは足早に通り過ぎているんですけれどね。  

今週末に、我が家からドミトリーに移動すると言っている友人。３週間の予定で来て、今週末でちょうど１０日になるのですが、家事は手伝ってくれないし、子供は嫌いだし、マイペースだしで一緒に生活をしていることにイライラ、そして極めつけは一昨日、移動するから滞在費で支払った１万円を返せ、といわれたわけなんです。３週間で１万円って少なくないですか？！と思いましたし、１０日でも１万円分くらいの出費はしている気がしましたが、まあ返しました。それで一生泊めるのはよそう、と思ったのですが、昨日そんな怒っていた気持ちが消える出来事が。それは、彼女が１０代後半でお母さんを亡くされていたということを知ったからです。もう１３年前の話になるというわけなんですが、それでも最後にお母さんと訪れたのが沖縄で、それが８月で、そのすぐ後にがんが発覚し、１２月には亡くなってしまったそうなので、一緒にエイサーを見たこととか思い出して涙が出た、と言っていました。それはそうでしょう。それに家事とか手伝わないのは、もしかしたらできないからかな、なんて思いました。お母さんの存在って、大きいですからねえ。だから、手伝わないのかな？とちょっと納得しましたよ。  

みなさん、夏休みの宿題ははかどられていますか？私はといえば、なんと息子の担任から昨日電話をいただき、「夏休みの宿題を預かっているので、学校まで取りに来てください」とのこと。もっと早く言ってよ～！！というわけで、取りに行ってきました。絵日記って夏休みの宿題には書いてあったのに渡されなかったから、絵日記帳は自分で買わなくてはいけないのかと思いましたよ～。ちなみに小学1年生の息子の夏休みの宿題は、夏休みのドリル、絵日記、おんどく、計算プリント、図画工作か自由研究から1つ、頑張りノートという自主勉強のものです。頑張りノートはやらなかったとしても(笑)、他のものはしっかりやっていかないといけないので、毎日朝1時間だけ座って勉強させようと思っています～。今日は国語をやっていますが、そのあとは算数と国語のプリントをやらせ、あと100マスと絵日記をやらせないといけないので1時間では終わらない（テレビ見ながらだらだらとやっているので）…　さっさとやっちゃえばすぐに終わるのに、全く持ってなかなか終わりません。2時間くらいは結局かかっちゃうかな～。絵日記はやっぱり、晩御飯の後に一緒に就けることにしようと思います。小学生って大変だなあ！  

インドって売春とか、女性子供のレイプ、人身売買、臓器売買など怖いイメージが付きまといますが、またまた怖いニュースを発見。なんでも、インド東部ビハール州の公立小学校で、給食を食べた児童２３人が死亡した事件があったそうです。そして犯人はなんと、この小学校の校長先生であるミーナ・デビ校長らしいです。デビ容疑者は事件後に行方が分からなくなっていたそうですが、地元裁判所に出頭する途中に、拘束されたのだそうです。もちろん毒入り食べ物で、インドの食べ物といえばカレー…　調理用の油に高濃度の殺虫剤が入っていたそうですが、この食材というのはデビ容疑者の夫が経営する店から調達していたそうで、調理師は調理用油がいつもと違うことを指摘したそうですが、校長が使うよう指示したとしているそうで、動機などは不明となっていました。もしかしたら生徒の親に恨みがあったのか、もしかして自分は子供ができないのでなんとなく逆恨みでやったのか…　動機があれば説明が付きますが、「ただなんとなく」だったらもっと怖いな～と思いながらニュースを見ていました。子供を小学校に通わせて給食を食べているだけに、親としては心配になるニュースですよねえ。

  

この間泊まりに来たママ友さんは、私同様スピリチュアルなことが好きな人。それで、1年先くらいまで予約が取れないという、しかも口コミでしか予約が取れないリーディングをやる人に前世のことなどを占ってもらったのだそうです。そしたら、前世はスペイン人で、家にたぶん十字架のネックレスがあるはず、それをお守りにしなさいと言われたのだとか。「うーん、十字架のネックレスって持っている率が高い気もする」と内心思ったのですが、いろいろあてられたから今度紹介してあげる、と言われました。半年位前から予約を取れば行けるかもって。ちなみに鑑定料は1万円だそうです…　でも、前世の記憶は思い出せないだけで存在している、となったらそれはそれでなんかロマンがあって素敵ですよね。もちろん、いい記憶だけではなく悪い記憶もあるだろうし、自分が死んだ理由とかもわかるのでなんか微妙な感じもしますが… 前世の記憶もいいけれど一番大切なことは、今の自分の人生を謳歌すること、これにつきるのかもしれませんね。あー、でも見てもらえるって言われると見てもらいたい気もする。自分の前世は、どんな人生を生きていたのでしょうかねえ。  

実は私、ママ友や昔からの女友達に理解できないところがあるんです…　それは離婚した女友達は、さっさと次の彼氏を作って再婚したり、再婚しようと活動すること！！女友達たちには私のほうが理解できないみたいですが、みんな子供の気持ちって考えないんですかねえ…　それはもちろん、お父さんがいたほうがいいには決まってるし、遊んでくれる優しいおじさんなら子供たちも大歓迎でしょ。でもそれが実際にずっと家にいるって、どうなのかなあって…しかもさ、その付き合っている人は素性が知れないわけですよ？過去に何をしていたかも、なんで今まで一人だったのかも…　ずっと知っていた友達とかならアリかなって思うけれど、再婚したり再婚活動中のママ友さんたちが出会う場所は出会い系サイトとかだったりするもんでつい、余計な心配をしてしまいます。中学１年の時からの親友も、離婚して半年もしないで再婚話が出て、（離婚調停中に知り合った彼と）、離婚後１年で再婚。その時純白のウェディングドレスを着ていたので、私は母と「グレーとか黒にしないとね！」と笑っちゃったものですが（そうだねえ～、２回目なら色つきにするかな）、その彼女もずっと彼氏が耐えなくて、再婚してからも「パパは傷つけたくないんだけど」といいながらずっと彼氏をとっかえひっかえ。やっぱりふたご座といて座の女の子は、その傾向があるのかなって彼女たちの誕生日がみんな近いことを見て思いました…